【Minecraft】CurseForgeでのMod Pack導入
CurseForge公式より使用しているOSのDesktop用クライアントのDL&インストールdownload.curseforge.com
起動してゲームを選択、今回はMinecraft
Browse ModpacksタブよりModPackを名前検索
気に入ったMod PackがあればオレンジのInstallボタンより追加ができる
インストールが完了するとMy ModPacksのタブより起動可能
左下の歯車マークよりMinecraftの起動設定が可能
ここでは簡単に以下の設定ができる、Modの数によってはメモリサイズや起動オプションを変更したほうが良いためカスタマイズを
Minecraft1.17
Minecraftの大型アップデートが来て数週間が経ちました。
意気込んでダウンロードしたは良いものの起動せず、
JavaのJDK16をインストールしてプレイできるようになりました。
以前のJavaで使っていた起動オプションが使えなかったのでJDK16用にメモ
-server -Xms16G -Xmx16G -XX:+UseG1GC -XX:MaxNewSize=4G -XX:MetaspaceSize=4G -XX:MaxMetaspaceSize=4G -XX:ParallelGCThreads=13 -XX:ConcGCThreads=3 -XX:+DisableExplicitGC -XX:CompressedClassSpaceSize=256M
-Xms:最小割当メモリー
-Xmx:最大割当メモリー
同じ値にするのが良いらしい
-XX:+UseG1GC:メモリーの処理方式Conmark式とお好みで
-XX:ParallelGCThreads:上記処理に使われるCPUコアの設定
仮想CPUコアの数によって可変(~8まではコア数のまま、8以上は8+(コア数-8)*5/8
XX:ConcGCThreads:ParalleGCThreadsの値によって可変、(上記値+2)/4
どちらも小数点以下は切り捨て
ほかは適当につけてます。
しばらくはこれで様子見
意気込んでダウンロードしたは良いものの起動せず、
JavaのJDK16をインストールしてプレイできるようになりました。
以前のJavaで使っていた起動オプションが使えなかったのでJDK16用にメモ
-server -Xms16G -Xmx16G -XX:+UseG1GC -XX:MaxNewSize=4G -XX:MetaspaceSize=4G -XX:MaxMetaspaceSize=4G -XX:ParallelGCThreads=13 -XX:ConcGCThreads=3 -XX:+DisableExplicitGC -XX:CompressedClassSpaceSize=256M
-Xms:最小割当メモリー
-Xmx:最大割当メモリー
同じ値にするのが良いらしい
-XX:+UseG1GC:メモリーの処理方式Conmark式とお好みで
-XX:ParallelGCThreads:上記処理に使われるCPUコアの設定
仮想CPUコアの数によって可変(~8まではコア数のまま、8以上は8+(コア数-8)*5/8
XX:ConcGCThreads:ParalleGCThreadsの値によって可変、(上記値+2)/4
どちらも小数点以下は切り捨て
ほかは適当につけてます。
しばらくはこれで様子見
レッドストーン16周年イベント 覚書
16周年イベント期間:2021年1月20日~2021年4月21日
以下内訳
前夜祭:2021年1月20日~2月24日 終了
本 祭:2021年2月24日~3月24日
▼デイリー要素のイベント
・新REDログインキャンペーン(※要ゲーム内ログイン)
・超ロングスペシャルログインキャンペーン(※要ゲーム内ログイン)
・ドリームルーレット(※要ゲーム内ログイン時間)
後夜祭:2021年3月24日~4月21日
後日追記予定
常設
・トレジャーカード(翌月にSPとして使える)
備忘録用
★備忘録 (2019/09/06)
●シンボリックリンクの作成(Windoiws7、Windows10にて動作確認)
管理者権限で起動したコマンドプロンプトにて""内を入力
"mklink /D リンクを作成したいディレクトリ\フォルダ名 リンク先"
▼使用例(C:からD:へMinecraftのsavesだけを移動してリンクさせたい時)
リンク先→実態のディレクトリ
mklink /D "D:\saves" "C:\Minecraft\.minercraft/saves"
→上記だとDドライブにあるフォルダへCからリンクさせる
使用目的としてはMinecraftのsaves内のワールドデータのようなデータの読み書きが多い物をRamDisk等に移動することでHDDやSSDの摩耗を少なくする。
●RamDiskとは
PCに搭載しているメモリーの一部をHDDやSSDのようなデータ保存先として使える。
ツールにもよるがPCの電源を落とすたびに中のデータはクリアされる。
ソフトを使うことで電源を落とす前にRamDisk内をHDDに保存し、再起動時に復元も可
▼使用目的
読み書きの速度がSSDより早いので便利です。
ブラウザのダウンロードデータ、キャッシュデータ、一時的なデータの保存場所に。
自分の場合は1024MBをRamDiskに振り分けて、MinecraftサーバーのWorldやMinecraft
クライアントのmods、Worldデータ等を移動して使っています。
たくさんのModsが入っているので、体感ですが少し起動が早くなったような。